1000字書評ブログ “Trash and No Star”

字数制限1000字での書評ブログです。月に2度の更新が目標。好き嫌いにかかわらず、読んだ本はすべて書評します。

〔勁草書房〕

熊本博之『交差する辺野古 問いなおされる自治』書評|海を受け取ってしまったあとに(9)

さまざまな視線が交差する場所、辺野古。文中にあるとおり、普天間基地移設問題以降、「辺野古の住民は望んでもいないのにさまざまな視線にさらされてきた」。そしてその視線は、複雑に絡み合い、ねじれたまま硬直し、簡単にはほどけなくなってしまったよう…